“感覚頼り”の対話から、“再現性あるスキル”へ
知識のインプットから実践、自己評価、そして他者からのフィードバックまで。このサイクルを短期間で繰り返すことで、感覚頼りだったコミュニケーションが「再現性のあるスキル」に変わりました。特に効果的だったのは、講師やコーチング相手からの具体的なフィードバック。自分では見えなかった課題や強みに気づき、改善の優先度がクリアに。その視点を取り入れることで、社内での1on1や日常の対話でも明らかな手応えを感じています。“伝わる力”を高めたいビジネスパーソンにこそ、実感してほしいプログラムです。
(IT部門 マネージャー)